登録手続きをするためには、まず登録事務処理センターから手引きを取り寄せる必要があります。
送信用と返信用の封筒、必要な切手を用意します。返信用の封筒は角形2号の物を、返信用封筒に貼る切手は、請求部数が1部なら140円、2-3部なら250円、4-6部なら400円必要です。
送信用封筒と返信用封筒のどちらにも赤字で「保育士登録の手引き〇部」と明記します。〇のところは請求部数を書きます。返信用封筒に自身の住所氏名郵便番号を書いて、必要な切手を貼り、折りたたんで送信用封筒にいれ、登録事務センター宛に郵送で送りましょう。
センターから手引きが送られてきたら、同封の払い込み用紙にて登録手数料(一人当たり4200円)を払い込みます。
その後、手引き同封の登録申請書に払い込み後の受領書を貼り付け、資格証明書類の原本と戸籍抄本を同封して、簡易書留郵便にてセンターに返送すれば完了です。
なお、資格証明書類とは以下を指します。このうちの一点を送ります。
・平成15年11月28日までの取得者に交付されていた資格証明書
・指定保育士養成施設卒業証明書
・保育士養成課程修了証明書
・保育士試験合格通知書
・複数年かけて試験に合格した場合、かかった全ての年の一部科目合格証明書
保育士が登録後に注意すべき点については、多くの求職者にとって興味深い事柄のひとつとして位置付けられています。
現在のところ、保育士の活躍をしているシーンに関して、ネット上で大々的に取り上げられることがありますが、将来的なリスクを回避するために、常に便利な情報をキャッチすることが欠かせません。
また、保育士の勤務条件にこだわりたいときには、ある程度のテクニックが必要となることがあるため、いざという時に備えて、同じような状況にある人から助言を受けることが良いでしょう。
もしも、保育士の登録後の対応の取り方について迷っていることがある場合には、優秀なキャリアコンサルタントからアドバイスを受けることが成功のポイントとして挙げられます。
そして、それぞれの求職者の希望にぴったりと合う求人の内容をチェックすることがコツです。
その他、専門性の高い職種の将来性の有無を短期間のうちに見極めることが望ましいといえます。
最終更新日:2018/7/12
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